ツール比較・料金
海外メルマガ配信ツール3社比較|無料枠・配信回数で選ぶ
EmailOctopus・MailerLite・Moosendの無料枠を公式情報で比較。登録者数と月間配信数、無料体験の公開制限から、個人のニュースレターに合う選び方を整理します。
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海外のメルマガ配信ツールを無料で始めたいなら、最初に見るのは「登録できる人数」と「月に送れるメールの総数」です。読者を増やしながら少なめに配信するならEmailOctopus、250人以内で始めるならMailerLiteが候補になります。Moosendは30日間の試用なので、継続無料の2社とは分けて検討しましょう。
確認日:2026年10月7日(日本時間)。公式料金表・ヘルプに基づく比較です。実際の配信テストや到達率の測定は行っていません。リンクは各社の公式ページへの通常リンクです。
無料で使える範囲を比較
ツール | 無料の種類 | 読者数上限 | 送信数 |
|---|---|---|---|
EmailOctopus | 継続無料のStarter | 2,500人 | 月10,000通 |
MailerLite | 継続無料のFree | 250人 | 月2,500通 |
Moosend | 30日間の無料体験 | 1,000人 | 試用中は無制限 |
出典:EmailOctopus料金表、MailerLite料金表、Moosend料金表。いずれも確認時点の条件で、将来の継続や変更がないことを保証するものではありません。
「月4回配信」でも読者数で必要な枠が変わる
1通のニュースレターを500人に送ると、通常は500通分を使います。月の必要数は「配信先の人数×一斉配信の回数+自動返信など」で見積もると考えやすくなります。以下は全員に毎回送る場合の単純計算です。
- 読者200人に月4回:800通。無料2社とも人数・通数の範囲内
- 読者200人に月12回:2,400通。MailerLiteでは残り100通なので、新規登録への自動返信も考えて余裕を取りたい
- 読者1,000人に月4回:4,000通。EmailOctopusの無料枠内。MailerLiteは人数上限を超える
- 読者2,500人に月4回:10,000通。EmailOctopusでも枠を使い切り、追加配信の余裕はない
週刊だから必ず月4回とは限りません。発行日が5回ある月や、告知の臨時便も見込んでおくと、登録者数だけで選ぶ失敗を減らせます。
EmailOctopusは人数の余裕を取りたい人に
Starterは登録フォーム1つ、ランディングページ1つを作成できます。一方、メール内のサービス表示が残り、レポートの閲覧期間は30日です。まず1種類のニュースレターと登録窓口を運営する形なら、検討しやすい条件です。詳細は公式のFree/Pro比較で確認できます。
注意したいのが読者の数え方。同じメールアドレスでも複数のリストに入れると重複して数えられます。媒体や特典ごとにリストを増やす前に、1つのリストで整理できないか考えてみてください。出典:登録者数の計算方法。
MailerLiteは小さな読者数で配信を組み立てたい人に
Freeの月2,500通は、250人全員への配信だけなら月10回分です。ただし、250人を超えるとキャンペーンと自動配信が停止するため、読者が増えたときの有料化も早めに確認しましょう。出典:公式料金表の上限超過FAQ。
初回14日間は有料機能の一部も試せます。「最初に使えた機能がずっと無料」とは限らないので、体験終了後に必要なフォームやメールの構成を残せるかを確認するのが大切です。出典:14日間の試用に含まれる機能。
Moosendは有料運用を見据えて試す候補
試用で公開できる自動化ワークフローは1つ。フォームとランディングページはそれぞれ1つ作成できますが、料金表では未公開に限定されています。「無料で登録ページを公開して、読者を集め続ける」用途には合いません。料金表のFree Trial列を確認してから試しましょう。
申し込み前に決める3つのこと
- 今の読者数と、数か月後に想定する人数を書き出す
- 通常配信、特典の自動返信、臨時便を合わせて月間通数を見積もる
- 必要な登録窓口の数と、有料化した場合の予算を決める
日本語の文章が読めるかだけでなく、件名・差出人名・スマートフォン表示・解除の導線まで自分宛てに試してください。ここでのおすすめは公式仕様からの判断です。操作の好みや受信箱への届き方は、同じ条件の短いテストで確認してから決めましょう。