ツール比較・料金
Moosendの30日無料体験で何ができる?料金と公開制限を整理
Moosendの30日無料体験で使える機能と、フォーム・ランディングページの公開制限を整理。有料料金の確認方法と、試用終了後のデータ保持に関する公式資料の違いも解説します。
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Moosendの無料体験は30日間です。メール作成や自動化を試せますが、登録フォームとランディングページは試用中に公開できる前提で計画しないでください。公式料金表では、どちらも1つ・未公開という制限があります。読者募集から配信までを無料で本番運用したい人は、ここを先に確認しておきましょう。
確認日:2026年10月7日(日本時間)。公式料金表・ヘルプ・利用規約を調査した記事です。実際の契約や配信テストに基づくレビューではありません。記事内リンクは公式ページへの通常リンクです。
30日間で試せる範囲
公式料金表の無料体験は、最大1,000件の連絡先と送信数無制限を案内しています。自動化は公開ワークフロー1つ、フォームとランディングページは未公開で各1つです。メールエディタ、テンプレート、AI Writer、セグメント分けなどの基本機能を評価できます。
アカウント作成時にクレジットカードは不要です。決済方法を追加するのは、有料プランへの変更やクレジット購入時と説明されています。出典:公式アカウント作成ガイド。
「無制限」は試用対象の人数や期間、利用条件がなくなる意味ではありません。まずは自分で受信できるアドレスや、配信に同意した少人数を使い、必要な動作だけを確認するのがよいでしょう。
フォームを作れることと公開できることは別
無料体験で「PDFプレゼント用の登録ページを作って、SNSから集客しよう」と考えているなら要注意です。編集画面でレイアウトを試せても、試用プランのフォームを一般の読者に公開できるとは限りません。料金表の「1 (Unpublished)」という条件に合わせて、体験期間中はデザインと設定の検討までと考えましょう。
評価したいことを2つに分けると無駄が減ります。メール本文の作りやすさや自動化の組み立ては試用の対象にし、公開ページから実際に登録を集める導線は、有料プランの必要性と費用を確認してから判断します。公開できない制限を、ほかの埋め込み方法なら回避できると決めつけないことも大切です。
有料料金は読者数と支払い周期で確認
Moosend公式ブログには、500人までの有料プランが月払いで月9米ドルからという案内があります。ただし、これはブログ上の掲載額です。今回取得した料金ページの本文では、人数選択に連動する有料額を確定できなかったため、申し込み時の最新見積額としては断定しません。出典:Moosend公式の料金紹介。
継続する場合は、料金ページで想定読者数と支払い周期を選び、総額を確認してください。年払いの「月あたり」と、毎月支払う金額は別です。予算を決めるときは円換算の目安だけでなく、請求通貨、税、カード側の為替・手数料も確認します。
定期契約のほかに、必要な分のメールクレジットを購入する選択肢もあります。1クレジットは1人へのメール1通分です。年に数回だけ配信する人は、定期契約との総額比較が役立ちます。出典:プランとクレジットの公式説明。
終了後のデータ保持は確認が必要
ここは公式資料の記載が一致していません。料金ページのFAQは、試用終了後もアカウントとデータが保持されると案内しています。一方、現在の利用規約ページからリンクされる2025年6月版の第5条には、同じサービスの有料契約を購入しなければ、試用中に入力したデータは失われる旨の記載があります。
そのため、本記事では「終了後も必ず残る」とは案内しません。重要な原稿や設定内容は手元にも保管し、必要なデータを終了前に退避できるか確認してください。判断に迷う場合は公式サポートへ、試用終了後の扱いと保存期間を確認するのが確実です。参照:料金FAQ、利用規約第5条(PDF)。
30日間で確認したいチェックリスト
- 普段送る予定の日本語メールを1本作り、件名とスマートフォン表示を確認する
- 1つの自動化で、最初の案内から次のメールまでの順序を確かめる
- 必要なフォームの項目と、公開に必要なプランを確認する
- 想定読者数での有料総額と、試用終了日を控える
- 原稿やデータの退避方法を確認してから、継続するか決める
Moosendの無料体験は、有料で続ける価値があるかを見極める期間として使うと目的が明確になります。「登録フォームを無料公開できること」が必須なら、申し込む前に別の継続無料プランとも比べてください。